firentse　フィレンツェ

こんな美女達がサービスしてくれる
サボイホテルのレストランでの朝食は一段と旨い。
美女とイケメンの給仕が隔日交代制。

サボイホテルの歩道のテラスで朝食を食う一人の日本人。
サービスする給仕の男性は超イケメンばかり。女の子は超美人揃い。こんな連中に囲まれての朝食はこのホテルの特権。その分、値段は高い。

ピティー宮の絵画館は必見ですね。でも心臓の悪い人には向いてません。狭心症発作の危険あり。あまりにも階段多し。ヨーロッパ系のおばあさん達は平気みたい。彼らは歩く事になれてるからですね。タクシーに乗るとこ見た事無いもん。

昼間はどうってことのない景色。どこにでもある眺めですね。アルノ川をみてる。

ピサの斜塔風に傾いてるけど。やっと夜明けになって。
こんな早朝の時間には誰も歩いてないからいいですよ。

国立美術館の壁に飾ってるんだから価値があるんでしょうか？　それとも単なる装飾品なのかな。

誰しも知ってるフィレンツェの象徴的な建築物ですね。まあどうっとこことなし。

さらなる高見から見下ろすと、見慣れた景観もまた格別。しかし、最初に見た時の感激はうすれてしまうのは致し方無し。。

国立は博物館の窓から。室内は撮影禁止のため。しかたないから窓から外を。ここに来たと言う証拠。

夜の共和国広場。サボイホテルから。歴史の佇まいを感じさせる風情にみちていますよ見過ごしがちです。

まあ何度見てもあきないか。