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パリはクリュニュー美術館の地下にリーマ時代の大入浴場の跡地が。
さすがです。これを眺めながら食事できますよ。
ホテルの窓から
迫力ありますね。
自然史博物館にて。
遥かのタワーはミラノ随一の高層マンションとか。ローマの周囲の建築物と似合いませんね。第一、不格好だよね。
ジェネバ大学の入口。こんな建築だととても大の入口とは思えない。いいね。ムードがあり。勉強する気になる。
市内の中心に鎮座する噴水。近寄ると意外に迫力あり。
平凡に見えるけど、なかなかどうして。
ジェノバの中心街の一つ。見た目も品があり、落ち着いたムードに溢れた市街。うううむ、東京の街角より上をいくと認めざるをえない。さすが貫禄あり。
コロンブスが大西洋を横断した木造船。度胸はあった悪人たちをのせて新天地に凶暴な種をまきちらした。なんて悪口言うとイタリアからしかられるかな。
こんな美女達がサービスしてくれる
サボイホテルのレストランでの朝食は一段と旨い。
美女とイケメンの給仕が隔日交代制。
ジェネバ市内のサンロレンツォ教会の大聖堂内部。付属の黄金に溢れた宝物殿が凄い。キリスト教はかくも黄金に執着していた。
こんな感じで延々と。暑い中あっちこっち歩いても大方ははこんな感じです。でも広いから、どこまでも続く。
代表的なポンペイの目抜き通り。暑いから暑さ対策を十分に。でも噂ほどではないようだ。
こうして殺される。この繰り返しが古代人から連綿と現代まで。己が生きるため。はたまた特権階級が享楽を愉しむため。
現代も変わらず、人殺しの歴史は続く。
働く?働かされる人。それとも褒美を運ぶ?
古代ギリシャ彫刻の傑作か。どこが?
ダリウス大王を打ち負かした若き英雄アレキサンダー。普通の青年の感じ。でも世界の果てまで馬と徒歩で戦争し征服し、結婚も何回かしつつ戦った。昔の人間はとりわけ足が頑丈だった。
考古学博物館はいってすぐの正面に。和辻哲郎先生激賞の逸品。
現代では流行らずか、この豊かな体躯。
かの有名な飛び込み男。これをみるためにはるばるパエスツームにやってきた。この絵を世界的に宣伝した最初の男は誰だ?誰か教えてくれませんか。
え、カプリ島の景観さすがだけど、見物も海に浮かんでこそか。
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