血糖コントロール基準値?

2019/02/20

人生100歳までのフレーズが普及してる現代日本。
健康を維持して100歳まで、元気でいたい、という願望を大勢の日本人は
当たり前のこととして抱いています。「先生、私頑張りますよ、100まで元気に」
こう おっしゃる高齢者の方が増えました。現実はなかなか厳しいとは内心では
思っていても、いや万が1どころか10分の1以下の確率で100歳まで手が届くんじゃないかと思っているんですね、本気で。

糖尿病のコントロールの指標ははHBA1c値で6.2%以下です。
これって厳しすぎません?
日本の代表的な糖尿病専門医が科学的データを元に討論を重ねた末に決定したことに異論を挟みたい。過去40年以上開業医として多くの糖尿病患者に接してきた経験から感じてきたことから到達した結論です。現在、我がクリニックに年齢が満80歳以上、最高年齢が95歳までの糖尿病患者さんは10数人います。最近その方たちのHBA1c値が8.0以上を超えていることが多いのにはたと気がついていたからです。なかなかHBA1c値が目標値をクリアできない。みなさん、HBA1c値が8.0%以上なんです。ときどき年に数回、12回測定いてb3~4回、ワンシーズンに1回は7、5以下にさがります。が翌月は元の黙阿弥です。
しかし、結構元気ですよ。なんて言ったて90歳ですから。
上昇な患者さんは既に専門病院外来に通院して治療をうけていて、軽症の患者さんが身近な街の開業医を訪れているという現実はあります。
しかし、そのような継承の患者んがみなさん、10ねん、15年と元気に私のクリニックに通われているんです。アカデミックな厳格な数値を外れてHBA1c値が8.0%以上をしばしば超えていてもです。
厳格な食事指導を定期的に私とベテランの看護師とでフェイス ツー フェイスで実行しているんでうすが、思うようにはいきません。