paestum パエストゥム

パエスツム
堂々たるものです。
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これぞまさにギリシャ神殿
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国立考古学博物館はこの通りの右サイド。
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なかなかイケメンです。
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こういう棺桶の石板の裏に書かれている。之を世界中に広めたのは誰?
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こうして殺される。この繰り返しが古代人から連綿と現代まで。己が生きるため。はたまた特権階級が享楽を愉しむため。
現代も変わらず、人殺しの歴史は続く。
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働く?働かされる人。それとも褒美を運ぶ?
古代ギリシャ彫刻の傑作か。どこが?
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考古学博物館はいってすぐの正面に。和辻哲郎先生激賞の逸品。
現代では流行らずか、この豊かな体躯。
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かの有名な飛び込み男。これをみるためにはるばるパエスツームにやってきた。この絵を世界的に宣伝した最初の男は誰だ?誰か教えてくれませんか。
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神殿のある広大な遺跡。夏は猛暑で、なかなか近かずけない。。
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様々なスタイルの古代人。皆楽しそう。
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古代は酒盛りこそ人生最大の目標か。美女はどこだ。貴族だけが人生。
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飛び込み男。石の墓箱の重ね上板の裏側に描かれている。世界が熱狂する一枚。
こういう単純な判りやすい構図だから皆文句言わないんだね。
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壮麗なネプチューン神殿。素晴らしいの一言。アテネの本家より雄大かつ壮麗?
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楽しい貴族達の宴会。素晴らしい肉体美。豪華なご馳走を毎日食べてたんだろう。